当院の特徴

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01

30年以上の臨床経験を持つ院長による検査

当クリニックは、30年以上にわたる豊富な臨床経験を持つ院長が直接内視鏡検査を担当しています。
院長は、日本消化器内視鏡学会および日本消化器病学会の指導医資格を有しており、その深い知識と技術を患者様の診断に活かしています。
院長が実施する内視鏡検査は、痛みを最小限に抑えるカメラ挿入技術を用いており、これにより患者様が感じる痛みを最小限に抑えています。
さらに、病変が隠れがちな部分に対しても、院長の鋭い洞察力により見逃しのない検査を実施。
これにより、病気の早期発見と的確な診断が可能となり、治療の選択肢を広げることができます。
このように、当クリニックでは院長の高い専門性と経験を生かした検査を提供することで、患者様に安心と信頼をお届けしています。

02

最新の内視鏡AIシステムで微細な病変も見逃さない

もとむら内科・内視鏡クリニックでは、最新の内視鏡AIシステムを導入し、内視鏡検査の精度と効率を大幅に向上させています。
この先進技術を利用することで、微細な病変も見逃さず、高精度の診断を患者様に提供しています。
AIの画像診断サポートは、特に病変が見逃されがちな領域でその効果を発揮し、確実な検査結果をもたらします。
しかし、医師の経験と直感は依然として医療の現場で非常に重要です。
AIが提供するデータや画像は医師の診断能力を補完するものであり、最終的な判断は医師の熟練した眼差しに委ねられます。
当クリニックの内視鏡検査では、AI技術と医師の豊富な臨床経験が融合し、表面上では見えにくい病変の兆候を見逃さないよう努めています。
このバランスの取れたアプローチにより、正確で信頼性の高い診断を行い、早期発見と早期治療を実現しています。

03

痛み・苦しさを極限まで軽減させた内視鏡検査

当クリニックでは、患者様の快適さと安心を第一に考え、痛みや苦しさを極限まで軽減した内視鏡検査を実施しています。
胃カメラ検査においては、より細いカメラを使用し、麻酔薬を冷凍した状態で提供することにより、麻酔薬の刺激やカメラ挿入時の不快感を最小限に抑えています。
また、検査中の不安を軽減するため、経口内視鏡では鎮静剤を用いることでほぼ眠った状態で検査を受けることが可能です。
大腸カメラ検査においても、鎮痛剤の効果と炭酸ガスを使用して腸をゆっくりと膨らませる技術により、患者様の負担を大幅に軽減しています。

04

プライバシーを重視した環境で女性も安心

当クリニックでは、プライバシーを最優先に考えた環境を提供しております。
トイレ付きの個室前処置室を完備しており、患者様が検査前にリラックスして準備できるよう配慮しています。
さらに、内視鏡室も完全個室で、検査中のプライバシーを徹底して保護しています。
特に女性の患者様が安心して検査を受けられるよう、病院の内装も明るく清潔感のある雰囲気を心がけています。
検査の際は、女性看護師が同席し、患者様がリラックスできるようサポートいたします。
「内視鏡検査が恥ずかしい」とお悩みの女性も安心して検査にお越しください。

05

検査後の充実したリカバリー

当クリニックでは、鎮静剤を用いた内視鏡検査後、患者様には専用のリカバリースペースでの休息を行っています。
また、大腸カメラ検査でポリープが発見された場合、当クリニックでは当日中にポリープ切除を行うことが可能です。
この即日治療により、患者様は複数回の来院が不要となり、効率的かつ迅速に治療を受けることができます。
大腸ポリープ切除を受けられた患者様には、院長直通の専用ダイヤルをご案内しており、夜間や休日でもご相談可能な体制を整えております。
検査・治療後も何かお困りなことがあれば何でもご相談ください。

06

広範囲にわたる提携病院ネットワークを構築

当クリニックでは、患者様に安全かつ高度な医療サービスを提供するために、広範囲にわたる提携病院ネットワークを構築しています。

提携病院
  • 福岡県済生会福岡総合病院
  • 九州中央病院
  • 福岡赤十字病院
  • 福岡大学病院
  • 福岡徳洲会病院
  • 那珂川病院

これらの病院は、最先端の医療設備と高度な治療技術を持ち、特に複雑な症例や緊急を要する症状に対応しています。
提携病院は近隣の病院ですが、九州大学病院など、ここに挙げられていない病院でも連携可能となっております。
どんな症状でも構いません。
何でもご相談ください。